2019-11-28 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
有識者メンバーの中西経団連会長の発言は、経団連側が訂正を求めた議事録の修正によれば、これ資料で一枚目に入れております。これ、最初の議事録修正、経団連側から来たやつですね。これ、真ん中辺りに下線が引いてあるところがあります。
有識者メンバーの中西経団連会長の発言は、経団連側が訂正を求めた議事録の修正によれば、これ資料で一枚目に入れております。これ、最初の議事録修正、経団連側から来たやつですね。これ、真ん中辺りに下線が引いてあるところがあります。
しかしながら、政府主導で九月二十日に行われました全世代型社会保障検討会議の初会合をめぐり、有識者メンバーとして政府方針と異なる意見を述べました中西経団連会長の在職老齢年金は必ずしも高齢者の勤労意欲を減退させないという発言が、公表されました議事録に記載されていないことが明らかになった問題で、立憲民主党は十一月の八日に調査会の中で会合を開きまして、内閣官房の担当者は、会議の録音データはないと説明されております
基本的には委員会の有識者メンバーの方にヒアリングをしていただいておりますが、何回もお聞きをしたり、あるいは、一旦聞いた後で追加で電話を、確認をしたりということもございます。そういったことも含めての中では、職員が電話をして追加で聞いて、それを委員会で御報告をしたりということもございますので、監察委員会の委員の先生の御指導のもとで一体となってヒアリングを行っている、こういうことでございます。
○根本国務大臣 特別監察委員会は第三者委員会、そして、委員長、委員長代理、全体の有識者メンバーで構成されますから、この委員会報告をまとめた内容については、委員長がおられますけれども、これは委員会、中身については委員会であります。
○政府参考人(定塚由美子君) 特別監察委員会のメンバーには、監察チームの有識者メンバーの先生方が入っていただいております。監察チームの有識者の先生方五人が全員特別監察委員会に入っていただいております。
しかしながら、集められた有識者メンバーを見てみますと、非常に偏った構成だというふうに言わざるを得ません。九人中三人が、孫正義氏が会長をお務めになっておられます自然エネルギー財団の執行メンバーであるといったことなどであります。
○大串(博)委員 当時の国家戦略特区諮問会議においても、例えば、先ほど申しましたように、総理からしっかりやるべきという話があったり、あるいは九月九日には、有識者メンバーから、残された課題として獣医学部の新設などと明らかに明確になっているんですよね。当時、申請しているのは二主体しかないわけですよ。それを全く総理が知らずに事を進めていたというのはちょっと考えづらいんです。
特に御指摘の結論部分については、事務局の修正案に対して有識者メンバーから特段のコメントはなかったと聞いております。 原子力規制委員会は、事業者から提出されている敦賀発電所の設置変更許可申請について、この評価書を重要な知見の一つとして参考としつつ、事業者の説明も求めながら、今後厳正に審査をしていく所存であります。
その上で有識者会合のメンバーを見てみますと、大飯原発の有識者メンバーである渡辺満久教授、あえて個人名出します、敦賀原発の有識者メンバーである鈴木康弘教授、両名は、民主党、社民党、まあ民主党といっても全体ではありませんが、どちらかというと左向きの関係の方々なんでしょうかね、議員で構成される原子力政策「転換」議員懇談会という議連の技術顧問であったと言われております。
先ほどの大川小学校の有識者会議ですけれども、有識者メンバーの中には大川小学校の調査に関与したメンバーが入っているわけですけれども、これ中立公正な調査研究というのはこの有識者会議において担保されるんでしょうか、その点だけ最後お聞きします。
その提言書をお渡しいただくときに、有馬会長は、この提言は、産業界や学者など、有識者メンバーとして活動を行ってきた懇談会の有志がまとめたもの、このように有馬会長御本人が述べられております。 幾つかの指摘がありましたので、内部で調べてみましたが、清書を中心に申し上げます。
政府においては、平成十三年以降、内閣府におきまして、八条委員会としての位置づけで総合規制改革会議を十三年に設置いたし、その後、規制改革を集中的にこの有識者メンバーで審議をいたしております。現在は、安倍内閣のもと、規制改革会議が八条委員会として設置をされ、岡議長のもとで精力的な議論がなされているところであります。
その一般公募は八百七件ほど応募があったということを聞いておりまして、その中からこの番号の名称に関する有識者メンバーによって決めてもらったものであるということを考えると、この制度を浸透させていって皆さんに理解をしてもらうためには親しみのあるネーミングも必要なんだというふうに私は思っておりますが、この間からの答弁で、ほかの政務の方々はマイナンバーと言ってくださるんですが、甘利大臣はなぜか言っていただけなくて
今、先ほど総理が言われました政府の雇用戦略対話、この樋口先生、委員、有識者メンバーに入っておりますけれども、樋口先生も今回の採用抑制は問題があるとコメントされております。人事院の総裁も問題があるとコメントをされております。私はそこは真摯に、政府として、今回のやり方はやはりベストでないと、反省があるということは素直に認めていただかなければならないと思いますが、改めて最後に見解を伺いたいと思います。
先ほど申し上げましたように、有識者メンバーとして御意見を申し上げてきたわけでありますけれども、そこの部分について、幾つか、さらに本日は課題について申し上げたいというふうに思います。 まず一点目でございますが、国内の農産物の生産を将来だれに託すのかという点についてであります。 既存の農業者に加えて、企業一般をリース方式で対象にしたということ。
それから、この問題で、再生会議のところでちなんでお尋ねいたしますが、何やら報道によりますと、有識者メンバーの中で体罰の一部容認論も出たという話が報道されています。これのことで大変驚きの声が聞かれるわけなんですが、この有識者メンバーの扱いを大臣はどうお考えでございましょうか。 以上でございます。